あいつとララバイの面白さの一つとして、心躍らす
カスタム車両が登場し読者を楽しませてくれます。

特に警察の取り締まりが厳しかった時代では、マフラーを
交換するだけで警察に止められる事もあったので、
ハンドルをセパハンに交換するにも、気軽には
出来なかったと思われます。

改造車?カスタム車?が好きな人には、作品に登場する
オートバイは魅力的な車両ばかりだと思います。

僕もどちらかというと カスタム車が好きです。


ノーマルが1番だという人の気持ちもわかります。
またノーマルにこだわり、ネジ1本でも変更していない
古い車両なんて凄いと思います。

ノーマルの乗りやすさ 季節にあまり?
影響を受けないセッティングは、とっても素晴らしい事だと
思います。

でもカスタム車両が好きです。(ダメな大人ですね)


以前にも研二くんの紹介で書きましたが、僕は特にこの場面が
大好きです。
Unknown
(あいつとララバイ23巻より) 

作品内では 750RS はすでに過去の存在のように感じます。
(現実では あいつとララバイ のおかげで人気車種ですが)

作品内ではバイク好きの人物からも すでに購入の選択には
選ばれない車種だと思われます。

その過去の車種が現役にピカピカに大事にされ
しかも戦闘的な改造がされていると思わせる750RS
そんな車種が何気無く止まっている事を想像すると
カスタム好きにはドキドキな場面ではないでしょうか。


上記の画像では、バイク好きとみられる人がピカピカだと言う
セリフの他に、小さくすげえイジってんなコレと言うセリフ!



バイク好きの人にはそれでは終わらず、その続きが考えられると
思います。


どんな改造部品が装着されてるか、その装着部品のメーカーも
気になるのではないかと思います。


現在ではマフラー 1つとっても様々なメーカーが存在します。
メーカーによっては、そのオートバイのオーナーのセンスも
連想させる、大事な事のように感じます。(笑)



研二くんの 750RS をもし僕達の前に存在していたら、どのような
メーカーの部品で構成されているでしょうか?


キング編以前の研二くん仕様を、またまた勝手に解釈し
考えてみたいと思います。
注意:個人的な解釈なので事実と異なる可能性が大いにがあります。
またその時代に、メーカーが存在したかも不明です。

っと言い訳をしときます


マフラー
まず集合管ではショート管と一般で言われているマフラー
ヨシムラ製の集合管で間違い無いと思われます。
これは自信があります(笑)

昔し値段がリーズナブルな ドーベルマン っという名の
ショート管がありました。性能はどうだったのでしょう?

あいつとララバイ22 010
(あいつとララバイ22巻より)


作品の中では一時期、別体サイレンサーのマフラーを装着している事が
ありました。
あいつとララバイ0914
(あいつとララバイ9巻より)



これは神戸西宮インターチェンジでクラッシュし、その後
750RSを自分で直した際にこのマフラーになりました。

その後ショート管に再度戻したので、クラッシュの際マフラーが
使用できなくなり、自宅にあったこのマフラーを代用したので
しょうか?
あいつとララバイ0984
(あいつとララバイ9巻より)

製品名はわかりませんが、ヨシムラからも形状の似たマフラーが
出てたと思います。


ハンドル
セパハンは1ピースの作りになっています。
可変などが出来ないタイプで形的にはマグラ製でしょうか?

あいつとララバイ24 034
(あいつとララバイ24巻より)

マグラ製 以外でも類似する部品はありますが、僕の知っていて
すぐに連想させる部品がマグラ製でした。

余談ですが 僕の先輩の中にはセパハンと言わず クリップオン
と言う方達がいました。

僕もセパハンっと何時の間にか呼ぶようになりましたが、その以前は
「バイクを買ったらトマゼリのクリップオンを付けるぜ」
などと言っていました。

ライトステー ウインカー
何気無くメーカーなど気にしなく、一番オートバイの印象を
決め重要な部品が(笑)ライトステーとウインカーですね!
  
おそらく研二くんの750RSに装着されているのもこのメーカー
KIJIMAから出ているクラッシックライトステーだと思われます。

あいつとララバイ24 036
(あいつとララバイ24巻より)


ウインカーもKIJIMA製のヨーロピアンウインカーでしょうか。
ライトの位置やウインカーの大きさでバイクの表情がガラッと
変わりますよね!

ちなみに18巻から21巻の前半まで、ライトは FX の物を
使用しています。

あいつとララバイ17095
(あいつとララバイ17巻より)


オイルクーラー
オイルクーラーは意外にシンプルな作りのものが付いています。
ロックハート製のオイルクーラーでしょうか。

オイルクーラーで有名なアールズ製などありますが、
研二くんの 750RS に装着されているのは少し小ぶりで
アールズ製などの派手さはないように思えます。

やっぱり黒くシブイ!ロックハート製で決まりです(笑)



スイングアーム
アルミのスイングアームは現在では純正流用などの選択肢もありますが、
研二くんの時代では社外品しか選択肢がなかったと思われます。

社外品のスイングアームですと日本だとウエダ製でしょうか。
ただ、研二くんのスイングアームにはチェーンカバーが装着されています。

あいつとララバイ24 019
(あいつとララバイ24巻より)


社外品のアルミスイングアームですと、チェーンカバーの取り付け
が出来るものは存在しないと思われますので、新たに取り付けられる
ようにしたのでしょうか?

研二くんのお父さんなら(実家は車屋さんです)、取り付けステーを
溶接などで付けてくれそうです。
これなら車検もすんなり通りそうですね。

チェーンカバーにエルフと思われるスッテカーが貼ってあります。
僕も真似して貼ろうかな!


キャブレーターは変更せずエアークリナーのボックスを外し
エアーファンネルを装着しています。

あいつとララバイ19003 085
(あいつとララバイ19巻より)

キャブレターが変更していないと思われるのは、北海道で出会った
元メカニックのガンさんという人物が、キャブレターに触れず
ファンネルのことを話したことから解釈しています。

もしキャブレター変更していたら、「CRキャブじゃん」みたいな
流れになると考えます。

エアーファンネルもKIJIMAなどから発売されていたと思います。





前後ホイール
リヤのディスクブレーキや、前後ホイールは同メーカーの物を
流用して変更されていると思います。

Z750FXなどが小加工で装着できるのではないでしょうか?
でも3本スポークの画像もあります。
(上記のおやっさんの画像もそうですね)
ここは先生の気分で書かれたのでは?と考えます。

それとも時代が進み、レーサーレプリカの純正流用を研二くんも
試みたのでしょうか?


こちらは、スポークホイールの画像です。
スポークホイールも渋いですね。書くのが大変そうです!!

あいつとララバイ14420
(あいつとララバイ14巻より)


バックステップ
バックステップも現在では 750RS用のものは様々発売されて、
当たり前の部品のように感じます。

僕がバイクに興味を持った時はレーサーレプリカ時代へ突入した
時期だったので、750RS用ではありませんが、レーシングパーツが
ゴロゴロありました。

バックステップも当たり前のように存在していたのですが、
研二くんの時代ではバックステップ自体が存在していた
のでしょうか?



昔はレーシングパーツがなかったので、750RS を改造するのに 
ステップを逆に取り付けて加工した人もいると雑誌などで読んだ
記憶もあります。

あいつとララバイ20 062
(あいつとララバイ20巻より)

画像ではステップが筒状のステップに変更され、ノーマルから
後退、上側に移動された物が装着されています。
 
有名なメーカーでタロッティが 古くから存在しますので、
タロッティ製の可能性があります。



リヤサス
リヤサスはコニー製だと勝手に(全部勝手にですが)思って
います。

研二くんの 750RS には銀色と思われる リヤサスに変更されています。
赤スプリングで有名なコニーですが、多分この色も存在していたの
では?と考えています。


でも日本だとカヤバも古くから有るので、カヤバの可能性も?
当時あったのかな〜?


フロントスタビライザー
フロントスタビライザーは形状的にデイトナ製ですね。

デイトナは最新中型クラスのバイク部品に力を入れていた印象が
あるので、750RS 用が存在したか微妙ですが
デイトナのスタビライザーはカッコイイ形をしています。
後ろ側がチョットはね上っているところが、イカしています!

あいつとララバイ20 053
(あいつとララバイ20巻より)
 



フロントフェンダー

FRPのフロントフェンダー汎用品の物だと思います。
メーカーはわかりません スミマセン


他にも画像からではわかりませんが、プラグコードや
ブレーキホース、ポイント点火から変更しているかもしれません。

プラグコードはNGKの物に変更していそうですね。(笑)

マフラー : ヨシムラ製
ハンドル : マグラ製
ステップ : タロッティ製
ライトステー : キジマ製
ウインカー : キジマ製
オイルクーラー : ロックハート製
スイングアーム : ウエダ製
前後ホイール : カワサキ純正流用
リヤブレーキ : カワサキ純正流用
リヤサス : コニー製
フロントスタビ : デイトナ製
フロントフェンダー : メーカー不明

勝手な僕の解釈ですが、研二くんの 750RS はこのような
部品で出来ていると考えています。