あいつとララバイ ファンブックという雑誌が
10月30日に発売されました。
(このサイトとは関係ないですよ


大好きな作品に関連する物や情報が出てくることは
とても嬉しいです。

僕も購入し拝見したいのですが、即購入かっと聞かれたら?…

まさか このタイミングでプロが作る雑誌が出るとは
思わなかったので、何かちょっと見るのが怖い気持ちが
あります(笑)

きっと素人の作る僕のこのサイトとは違った素晴らしい内容が
詰まった一冊になっていると思います。



そんな事を思いながら謙虚な気持ちで現在正座して
キーボードを叩いています。


でも あいつとララバイ 好きなら購入したい一冊ですね!


ネットで表紙画像を見ると 楠みちはる先生の画像があるので
インタビューとかもされていると思われます。
(羨ましいです。)

きっとタバコを持ちながら両手を広げ、気さくに答えて
くれそうですね!(勝手なイメージです。)




あいつとララバイの作者である、楠みちはる先生は
バイクと車が大好きな事で有名ですが、

そんなバイク好きだからこそマニアックな作画で、読者の
心を熱くさせます。(笑)


作品内では赤木の マッハ や美奈子の RZ など 2ストロークのバイクが
登場しますが、それ以外でもチョコッと2ストロークのオートバイが
出てきます。


僕は2ストロークエンジンが大好きですが、世間ではちょっと
毛嫌いする方もいます。
吉村さんも2ストは嫌いだ!っと言っていたと聞いています。


確かに白煙やオイルを吐きながら走る事は、世間からしたら
ウ〜ン!って感じでしょうか?


そんな2ストロークエンジンのオートバイですが作品内では
カッコ良く描かれています。


コミック18巻で札幌の街をYAMAHAのRZが走り抜けるシーンが
あるのですが、とても迫力有る作画で描かれています。
注目したいのが、このRZ 右2本出しになっています。

あいつとララバイ18024
(あいつとララバイ18巻より)
あいつとララバイ18025
(あいつとララバイ18巻より)


コミック18巻が1985年に発売されています。
まだRZRも18インチモデルで、TZR250の初期型が発売された
頃ですね。

最近ではRZ用で右2本出しや、集合チャンバーなどが発売されていますが
レプリカブーム真っ只中だったので、性能を重視したマフラーが支流で
当時オートバイ雑誌を読みあさっていた僕の記憶では左右振り分けしか
発売されていなかったと思います。


丁度 YAMAHAのR1Z が1990年に発売された辺りから右2本出し
チャンバーが意識されましたが、それでも社外マフラーメーカーで
作られ始めたのが もっと後のことのように記憶しています。



どうしても右にだけ出してしまうと、レイアウト的に無理が出て
スムーズな排気が出来なかったり、バンク角が稼げないと
雑誌などで読んだ記憶があります。
(スミマセン素人なので自信がありません

きっと楠みちはる先生は「俺だったら改造はこうするね」みたいに
普段から考えていて、ちょいキャラに力が入ったと推測します。

妄想で僕は時々する時があります(笑)
結構楽しいです。





コミック13巻では沢木竜一の本牧ベイカーズストリートに集まる
暴走族の中にRZが描かれています。

あいつとララバイ1315
(あいつとララバイ13巻より)



タイヤが極太で、かなりカッコよく描かれています。
本当に楠みちはる先生は実車と違った魅力を出します。

マフラーの長さ的にイノウエのエンデュランスチャンバー
でしょうか?


この車体バランスかっこいいですね!
レーサー的っと表現して良いのでしょうか?

確かKAWASAKIのゼファー400が あいつとララバイをイメージして
出来たと記憶しています。

それぐらい あいつとララバイ に登場するオートバイは
オートバイ乗りを魅了する格好良さを持っていると思います。





コミック11巻では神戸のマッドドックのメンバーの中にRZがいます。
タンクの色を表現するのにスクリーントーンを使用しているので
白タンクではないということでしょうか?



あいつとララバイ1163
 (あいつとララバイ11巻より)


当時RZ用の集合チャンバーはなかったと記憶していますので
暴走族はチャンバーのサイレンサーを切っているのを雑誌で見たり、
先輩の話で聞いたことがあります。
(不謹慎な話でスミマセン)


都市伝説的な話で、走り屋はインナーサイレンサーを5センチぐらい
切ると音は汚くなるがトップスピードが速くなると噂がありました。
本当かな〜?ご存知な方いらっしゃいますでしょうか。



こちらの事故を起こしている車種は、2気筒の2ストです。

あいつとララバイ14453
(あいつとララバイ14巻より)

2スト2気筒ですと色々選択肢があるので、車種は特定できませんが
RD? RG? 
作画の向き的に左2本出しになっています。
チャンバーを描かれているので2ストにしたかったのでしょうか?
シングルシートがイカしています。





研二くんが走り屋たちに勝負を挑まれるシーンでは RZ350 が
出てきます。(ほぼ文字ですが

あいつとララバイ30 066
(あいつとララバイ30巻より)

コミックでは RZ350 ですが、週刊誌では RX350 になっていた
ような気がします。
YAMAHA RX350 はかなり古い車種なので、知っている方は
少ないと思われますので、変更したのでしょうか。 



この場所は横浜の外人墓地横だと思われます。
実は僕も漫画に出ていたシーンと横浜の写真を載せたかったの
ですが、聖地巡礼と あいつとララバイ ファンブックの表紙に
書かれていたので、一足遅かったようです。

すぐに行動しなかった自分のだらし無さを反省しています。
(ちゃんと正座しています。)


下の画像の車種なんだと思われますか? 
2ストのオートバイ

 あいつとララバイ1267
(あいつとララバイ12巻より)

このロケットカウルの車種、よく見るとラジエーターが付いて
います。
フレーム外からエキパイが出ているので、おそらく3気筒エンジンの
SUZUKIのGT750の族車だと思われます。

凄い車種を族車にしています。
アメリカの戦闘機を思わせるカラーパターンは昔から族車にも
使われてた塗装ですが、楽しんで描いてそうですね。

GT750の族車 僕は見たことがありませんが、
当時いらっしゃったのでしょうか?


なぜGT750をチョイスしたのでしょうか?KH400でもいいと
思いますし、カウルが特徴的なので2ストで表現しなくてもいいと
思うのですが、こだわりでしょうか? 

先生は かなりのバイクマニアですね。